2017-03-05 00:38 | カテゴリ:ウインブルーローズ
3/4(土) 小倉10R 呼子特別 500万下(芝2600m)
WIN.gif ウインブルーローズ 1着

吉田隼人騎手 これまでのVTRを見て、3、4コーナーの手応えの割にしまいがだらしないという印象を受けました。前半はいつも通りじっくり進めて、ちょうど人気の7番がいたので、それを目標にうまく進められました。勝負どころでは遊ばせないように、気合いを付けつつ上がっていきましたが、手応えは本当に良かったんです。7番は楽に交わせる感じで、直線満を持して抜け出したのですが、そこからはフワッとしてしまい進んでいきませんでした。なんとかしのぎ切ってくれましたが、最後の追っているフォームは恥ずかしい形になってしまいました。余力があるから、遊ぶことができるのでしょうし、気性的な難しさはありますが、力はかなりある馬ですよ。上へ行ってもやれそうですが、こういう形でフワッとすると、上のクラスの馬にはビュッとやられてしまうことがあると思います。そうなると、前に強い目標の馬がいて、それをギリギリで交わすというのが理想ですね。上のクラスでも普通にやれると思いますが、そこを勝ち切るにはうまく乗る必要がありそうです。今日は本当にいい時に乗せていただき、ありがとうございました。


初勝利から約1年10カ月ぶりの勝利で通算2勝目を飾る事が出来ました 呼子特別は芝2600mだったんだけど、きっとキンシャサノキセキ産駒が芝2600m勝ったのはこのウインウインブルーローズが初めてだと思うんですよ。きっとこの珍記録は当分破られないだろうなぁ。

今回はテン乗りで吉田(隼)騎手がパートナーだったんですが、正直今までの騎手が乗った乗り方とそう変わった感じはしなかったんです。それでも詰めの甘いブルーローズを勝たせたのだから、外から見ている私達の目では理解できない技術が何かあるんだと思います。小倉で調教を付けていた前走騎乗の丹内騎手が前走前は抜群の気配と言い結果3着、今回のレース前には前走よりは調子はいくらか落ちていると丹内騎手がコメントし、その状態でレースに挑んだ吉田(隼)騎手はテン乗りで1着。これが腕の差なんですよ。腕というのはただ単に腕っぷしがいいとかではなく、追い出しのタイミングとかも含めてなんだけど、騎手たちにしか理解できない目に見えない技術の違いなんだと思いますよ。

丹内騎手をビッグレッドファームグループが乗せる事はグループ方針なので乗せるなとは今更言わないけど、数戦乗せて結果が出ないようであれば、適正なタイミングで騎手をスイッチする事が好成績を生む可能性があるという事だけはグループはよーく理解してもらいたい。タイミングを逃すと取り返しのつかない方向へ行くケースもあるから。私が出資していたウインエスパシオなんか典型的な例。あまりにも松岡騎手推しで使われた結果、チャンスを逃し、歯車が狂ったからね。同じ騎手を使い続けるというのは時として、リスクが大きいという事です。

今回に関しては、こうやって結果が出たのだから、いいタイミングで騎手をスイッチしてくれたという事で、関係者には感謝してます。次走は4/16(日)福島12R奥の細道特別 1000万下(芝2600m)に出走とのこと。まずは無事に帰厩することを祈っています。

おめでとうのコメントくれた方々ありがとうございました。これからも頑張ってくれるはずですので、また応援してやってください

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コメント(4)

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